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GoToキャンペーンは政府の罠!?

GoToキャンペーンは政府の罠だと思っているtake(たけ)です。

政府がいろいろなGoToキャンペーンを展開している。政府が行うキャンペーンは、ロクなものがないと思っている私は今回のキャンペーンもスルーの方向でいく予定。さいわい妻も全く関心が無いようなので、ここは夫婦でスルーを決め込むつもり。

というのも、わざわざ遠くまで出かけなくても、家の中が快適で楽しめるコンテンツがたくさんあるから。ネット、読書、映画も最近はテレビでいろいろと放映してくれているので、必ず録画をしてCMを飛ばして見ればDVDとそれほど変わらない感覚で鑑賞できる。

さらに近所の散策で十分満足できるスキルを身に着けつつあるため、時間と交通費をかけてまで遠くに出かける必要性というか欲望を持たなくなったということもある。

GoToキャンペーンの種類によっては、自己負担無しで宿泊旅行を楽しめてしまうプランもあるらしいけど、行き帰りの交通費や時間、お土産などを買えばその分お金は出ていってしまう。

ホテルに宿泊して食事をして、何もせずに真っ直ぐ帰宅すれば最小限の出費で済むかもしれませんが、近くの観光地や食堂に寄れば必ずお金が出てしまう。『タダより怖いものはない』と私は思うのだ。

マスコミは新型コロナウイルスの感染拡大報道に視聴者が飽きてきているため、GoToキャンペーンに乗らなければ損だとばかりの報道を繰り返している。「こんなにお得なのだから行かなければ損ですよ!」という報道に踊らされ、最初はあまり行く気分ではなかった人々の欲望を煽っている。

そんなブームのような流れに乗って、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めが全くかかっていない今、全国津々浦々に出かけるのはどうかと思っている。需要を無理矢理喚起し、散々お祭り騒ぎをした後に焼け野原だけが残った『バブル』の頃を彷彿させる光景のよう。

GoToイートキャンペーンも同じで、いくら割引があっても自分のお金を出さなければならないことに変わりはない。元々高価な食事が割引で多少安くなっても、自炊のコスパには敵いはしない。

『密』を避けるように言われている中、わざわざ混雑している飲食店に行くのもどうかと思う。極端な考え方をすれば、政府の支援策は最小限にし、国民に政府の支援策の不足分を補えと言っているのが、このGoToキャンペーンだと思うのだ。

最近は旅行やグルメ番組が異常に多いのも、政府のこうした考え方に迎合しているようで、なんとなく気持ちの悪さを感じるところ。

GoToキャンペーンの種類と政府の考え方

GoToトラベル・・・旅行に行く気もなかった国民に旅行へ行かなければ損のようなイメージを植え付け、観光産業への支援不足を国民に背負わせる

GoToイート・・・今は無理に外食する必要もないのに、行かなければ損のようなイメージを植え付け、外食産業への支援不足を国民に背負わせる

GoToイベント・・・人が集めるイベントの危険性は少しも軽減していないにも関わらず、補助金が惜しいため支援不足を国民に背負わせる

GoTo商店街・・・近場の支援は有効だと思われるが、他の贅沢用途のキャンペーンより、利用人数が圧倒的に多いこれらの支援を充実させるべきだと思う

旅行や外食、イベントなどは本当に余裕のある人しか行けないと思うので、現在困っている人に直接手を差し伸べる支援が大切だと思う。旅行や外食で一般庶民がお金を使っても、企業や国の懐を肥やすだけ(いずれの消費も消費税がかかることを忘れてはいけない)。

ということで、各種GoToキャンペーンに踊らされることなく、しっかりと地に足のついた生活を心掛けなければ、セミリタイアやアーリーリタイア生活がいつまで経っても実現しないと思っている私でした。

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