セミリタイア(アーリーリタイア)生活を夢見て実践していくブログです。

簡単な娯楽でも心が満たされるようになった

最近は派手に消費をしなくても十分に楽しいと思えるようになったtake(たけ)です。

思えば若い頃は本当に消費をしまくったと思う。車を頻繁に買い替えたり、趣味の道具に惜しげもなくお金を使ったり、合コンやカップリングパーティに頻繁に参加したり、挙句の果てに注文住宅を建てたのが運の尽きだったような気がする。

ディズニーランドも行ったし旅行も国内外を問わずに行き、今思えばお金がいくらあっても足りないような消費行動を30代はしていたと思う。それがある時ハタと「このままこの消費行動を続けていればそれこそ一生働きづめだぞ」ということに気が付いたのだ。

「これではいけない、自分の生活(消費行動)を見直さなければ」と思いたち、そこからはアーリーリタイアを目指して努力を開始。その間の人生は離婚もあり、手に入れた自宅を手放したり(おかげでと言えばいいか分からないが、ローンが無くなった)という荒波を乗り越え、ようやく穏やかな日々が戻ってきて5年程になる。

昔はお金を使って遊ばなければ『遊んだ気がしない』自分だったが、今は妻と自転車で近所のパン屋さんに行き、近くの公園で二人で話をしながら食べるというレジャーでも十分に楽しい。

平日の夜もお互い仕事が早く終われば散歩に出かける。見慣れた近所の風景でも、自転車や車で通過した時には見えなかった光景が見られたりするため、飽きてしまうということは無い。同じコースに飽きてしまえば違う道を歩けばいいし、それでも飽きてしまえば無理に歩くこともない。

休日はお互い図書館から借りてきた本を読み、一緒に料理やお菓子を作るのも楽しい。時々気分転換に車でドライブもするが、基本的には高速道路を使うような遠くへはいかない。

無理して遠くへ行っても疲れるだけだし、ガソリンも余計に使う。距離を走ればタイヤやオイルも劣化するため、車をいたわるのであれば、あまり距離を乗らない方がいいのではないかとさえ思っている。

車を使った近場の散策であれば、隣町の大型ショッピングセンターに車を停め、周辺を徒歩で散策するのも楽しいと思う。ショッピングセンターを中心としたエリアを歩き、疲れたらショッピングセンターに戻って休憩をして買い物をして帰れば、ちょっとしたレジャー気分にもなると思う。

セミリタイアやアーリーリタイア生活を夢見て日々の生活を見直している今、手軽で簡単な娯楽でも十分に楽しめる体質というか精神になっていることは、嬉しい誤算でもあった。何も大量消費や浪費だけが娯楽ではないということを、50歳になってようやく悟ることができたような気がするのだ。

他にも自宅でDVD鑑賞や家庭菜園、DIYで何かを作るというのも楽しいと思う。何か家庭で壊れたモノがあれば、時間をかけてじっくりと自分で修理できるものはやってみるなど、探せば身近なところにたくさん面白そうな娯楽はある。

そんな手軽な娯楽をできるだけ多く持つことが、セミリタイアやアーリーリタイア生活を充実させてくれると同時に、心豊かになりつつ、資産の目減りを最小限に抑えてくれる強い味方になってくれるのだということを覚えておきたい。

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