セミリタイア(アーリーリタイア)生活を夢見て実践していくブログです。

サラリーマン以外の道は棘の道!?

棘の道ではないと信じつつ、今日もサラリーマン道を歩き続けるtake(たけ)です。

サラリーマンは気楽な稼業?

『サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ~』という昭和なフレーズがありますが、会社勤めが長い私も自営業をしている人に比べれば、気楽な部分も多いと感じることがあります。

もちろんサラリーマンにも大変なことはあるけれど、どんな仕事をしていても大変なところと気楽なところがあると思う。

サラリーマンの気楽なところ

・与えられた仕事をこなしていればある程度評価してもらえる
・様々な種類の業務の一部を担うだけで給料が貰える
・社長や役員にならなければ、会社存亡の危機に立ち向かう必要ナシ
・病気や怪我で休んでいてもある程度の収入が保証される
・倒産やリストラがなければ、それなりに長く働ける

サラリーマンのツライところ

・会社内の人間関係に煩わされる場合がある
・合わない上司や同僚と嫌々仕事をしなければならない
・自分の都合で休めない(仕事に行きたくないという理由を含め)
・異動がある会社は行きたくもない場所に飛ばされる可能性アリ
・仕事内容や上司・同僚も基本的には選ぶことができない
・残業や休日出勤の多い部署に配属されると自由な時間が少なくなる

それでは自営業の方はどうだろうと思ってしまう。サラリーマンには無いメリットやデメリットもあるけど、自営業を選ぶ人も多いですよね。

自営業の気楽なところ

・自分の好きなこと(やりたいこと)を仕事にできる
・自分の裁量で仕事量を決めることができる
・仕事をする時間や日にちを自分で決めることができる
・自分の気に入る人を選んで仕事をすることができる(できない場合もあるけど)
・やればやっただけ収入に反映されるため、会社のような『やりがい搾取』がない

自営業のツライところ(ひとりもしくは少人数の場合)

・営業、仕入れ、販売、回収、税務申告など、会社ではそれぞれの部署がやっていたことをひとりでやらなければならず、仕事が多岐にわたる
・顧客によっては自分のペースで仕事ができない可能性もある
・病気や怪我で休んでしまうと収入が途絶える
・急な景気変動に耐えるための体力(財力)が乏しい
・トラブルがあっても専門部署がないため、自分で全て解決しなければならない

というような感じで、サラリーマンも自営業もメリット・デメリットは存在します。

セミリタイアはどんな感じなのか?

それではサラリーマンでもなく自営業でもないセミリタイアはどんな感じになるのか。サラリーマンや自営業と比較してみることにします。

セミリタイアのメリット(サラリーマン・自営業との比較)

・仕事はバイトのため、自分の時間が豊富
・責任のない仕事のため、重責に悩まされることはない
・合わない上司や同僚がいる職場も簡単に辞めることができる
・バイトのため、ある程度は自分の好きな仕事(職種)を選べる
・仕事に行きたくなければ行かなくてもよい(生活資金が尽きるまで)

セミリタイアのデメリット(サラリーマン・自営業との比較)

・バイトは不安定な雇用形態のため、いつクビになるか分からない
・バイトは正社員に比べて保証やボーナスがない
・病気や怪我で休めば収入はゼロ
・ある程度資産を持っていないと生活が行き詰まる
・社会的な信用が低下する

このように見てみると、サラリーマンも自営業も、さらにはセミリタイア生活も決してバラ色ではないということが分かる。安定しているという面で見ればサラリーマンなのだけど、自分自身の時間を自由に使えるという点においては、自営業やセミリタイアが勝っているようにも思えます。

結論を言ってしまえば、サラリーマン以外の道が棘の道になるかどうかは、結局『その人次第』といったところになるかもしれません。比較で見えてきたのは、『時間orお金』という、どちらかを選ばなければならないという、至極当たり前の結論でした。

今は安定を選択し、自由な時間を放棄していると自覚しつつも、安定を捨てることができない私は、今日も会社という棘の道なのかもしれない道を歩いていくのでした・・・。

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