セミリタイア(アーリーリタイア)生活を夢見て実践していくブログです。

皆がアーリーリタイアをしてしまえば社会は回らなくなる!?

皆でアーリーリタイア生活をすれば怖くないと思っているtake(たけ)です。

あり得ない話しではあるが、世界中の人がアーリーリタイアしてしまうと私達の生活はどうなってしまうのか。極端な話をしてみると、全世界の人が明日から労働することをやめ、家で過ごすことになったとしよう。

労働者がいない世界はどうなっているのか

・発電所が稼働しないので電気がこない
・電気が無いのでネットやDVD、携帯ゲームもできない
・あらゆる食料品が地球上から消える(生産・供給が無いため)
・当然、食料品を買いに行っても棚に何もない
・ガソリンも生産されないので車も使えない
・電気が無いので電車も動かない
・自分で手に入れられるのは川や湖の水と山にある木(燃料)くらい
・もちろんレストランもファストフード店も閉店
・ショッピングセンターも閉店で、今持っている服を一生着ることになる
・電気製品を使う娯楽は一切できなくなる
・移動は徒歩か自転車のみ
・夜は暗闇に包まれ、音楽もない

いろいろ書いたけど、よく映画である人類が滅亡した後の都市の姿と同じようなことになるのは間違いない。映画と違うのはゾンビの代わりに頭のおかしくなった人間が大量にいるということか。

そうなると誰かが働きたくないと思いつつ、食料を得るため家から出てきて働きだすようになり、徐々にそのような人が増えてきて、結局は今の社会のような働く人が大多数の世界に戻ると思われる。

私達の生活は誰かの労働によって成り立っている

当たり前の話ではあるが、何をするにも今の社会は誰かの仕事のお世話になっていることは間違いない。今この記事を書いている時やスマホで読んでいる時にも、それは誰かが作ってくれた電気やコンテンツを消費していることに他ならず、誰かの労働の恩恵にあずかっているのだ。

そう思うと、むやみにセミリタイアやアーリーリタイア生活を推奨するのは間違いなのではないかという考えに至るのだけど、セミリタイアやアーリーリタイア生活を選択するのは個人の自由である上、実際にその選択を実行できるのはごくごく僅かな人であることも忘れてはいけないと思う。

セミリタイアやアーリーリタイア=誰かの労働の恩恵にあずかる生活

労働=誰かの労働の恩恵にあずかる生活

セミリタイアやアーリーリタイア生活でも労働を続けていても、誰かの労働の恩恵にあずかる生活というのは基本的に無くならない訳だから、セミリタイアやアーリーリタイア生活をする人が少数派である以上、前述のような阿鼻叫喚の世界にはならないハズ。

結論としては『皆がアーリーリタイアをしてしまえば社会は回らなくなる』というのは本当のところではあるけど、そうなると自然発生的に労働をする人が再び現れ、元の社会構造に回帰していくというのが、今回の検証で得た答えといったところ。

それでも、「多少の不便があってもセミリタイアやアーリーリタイアをして労働を最小限にしたいなぁ~」と思いつつ、今日も誰かのために労働力を提供する私でした。

『セミリタイアやアーリーリタイア=誰かの労働の恩恵に(一生)あずかる生活』を早くしてみたいなぁ~。

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