セミリタイア(アーリーリタイア)生活を夢見て実践していくブログです。

とある秋の休日にセミリタイア生活を想う

すっかり秋めいてきた今日この頃。夏の雲に代わって秋の高い雲が薄く広がる空を何度見てきただろう。今年もあと少しと何だか妙に焦った気持ちになるtake(たけ)です。

それでも休日の一日はそれなりに忙しく、月曜日から金曜日まで働いているサラリーマンにとってはつかの間の休日も何だか忙しい。休日の重要な仕事のひとつに食料品の買い物がある。

家電製品やちょっとした消耗品などはネットで注文しておけば自宅に届くのだけど、食料品はそういう訳にはいかない。牛乳や卵、肉類、野菜などは限られた予算の中ではネットで購入するわけにはいかない。

スーパーの特売品を織り交ぜながら必要な物を買っていくのだが、これが思いの他時間が掛かる。妻といろいろと話をしながらじっくりと品定めをするのに時間をとられ、スーパー内を気が付けば1時間もさまよっていることもある。

新型コロナが流行っている最中の買い物は短時間で済ませる必要があるもの、買い物をじっくりと時間をかけて見て回るというのもレジャーが制限されている今、楽しみのひとつとなっていることは否めない。

そんな微妙に忙しい休日のふとした時間に空を見上げると、冒頭の秋空。「あ~セミリタイア生活になれば平日の空いている時間帯に買い物を済ませ、土日の混雑している時間帯に来ることもないんだろうなぁ~」と思うこともある。

セミリタイア生活の最大の利点は、世間一般大勢の時間軸に自分の行動を合わせなくてもいいところだと思う。

セミリタイア生活の時間的余裕におけるメリット

・空いている時間にスーパーで買い物
・空いている時期に旅行
・平日に旅行ができるので安く行ける
・平日の空いている時間に外食(コロナ感染のリスク低)
・空いている時間に動けるため、渋滞とは無縁
・混雑する土日祝は自宅にこもって読書・ネット三昧でも気持ちが穏やかでいられる

最後の項目にもある通り、土日祝に一日家にこもって読書やネット三昧も悪くはないんだけど、何だか『もったいない』ような気がしていけない。読書やネット三昧の一日が虚しいとか無駄だとかとは思わないのだけど、「貴重な休日をこんなボンヤリと過ごして果たして良かったのだろうか」と、サザエさんが始まる頃に思ってしまう自分が情けなかったりもする。

「別にいいのだ!自分の休日なのだから、何をしてもしなくていいのだ!」と自分に言い聞かせるのだが、どこか虚しさが抜けない。やはりセミリタイア生活という自由な時間をある程度確保できるような生活をしなければ、永久に『読書・ネット三昧』の生活を心の底から楽しめないのではないかという強迫観念にも似た気持ちが支配するのも、秋のとある一日の嬉しくも悲しい現実なのだ。

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