セミリタイア(アーリーリタイア)生活を夢見て実践していくブログです。

若い頃に散財しないでアーリーリタイアを目指すのは幸せか?

若い頃は散々散財したと、今になって後悔(反省)しているtake(たけ)です。

それでも若い頃は正直お金の使い方がよく分かっていない上、老後の心配とかは頭の中に全く無い訳だから欲しいモノがあればお金の続く限り買っていました。さらにお金が無ければローンも平気で組むし、我慢というものを知らなかったというのが若さ故か。

それを想うと今の若い人は20代から貯金をし、年金にも詳しく、投資についても抵抗が無く、昔の私から見れば隔世の感を感じてしまうことは確か。昔の私に助言ができるのなら、今の暮らしを見せてあげて『いい加減にしろ!』と言ってやりたいくらい。

若い頃に散財しない方が幸せなのか?

それでは若い頃に堅実・着実に貯金をし、年金不足についての知識を高め、『貯金+投資』を行って将来に備えるのは幸せなことなのかと考えてみた。確かに50代になった今、若い頃にお金を貯めておけば良かったと後悔する気持ちもある。ただ、それだけで良かったのかと言われれば少し違うような気もする。

・欲しいモノは全て我慢して貯金/投資をする
・行きたいところがあっても我慢して貯金/投資をする
・やりたいことがあっても我慢して貯金/投資をする
・人間関係を断ってでも我慢して貯金/投資をする
・世の中金が全てだと信じて貯金/投資をする

こうして書き出してみると何となく虚しい気持ちになるのは何故か?少し大げさに誇張して書いた面は否めないけど、自分自身の全ての要求を抑え込み、ひたすらお金を貯めるだけの生活は味気ない。

そして何より『若い頃の時間』は本当に貴重だ。私達50代も「あと20歳、いや10歳若ければ。まだまだいろいろなことができるのに・・・」という想いに囚われることはないだろうか。

私は若い奴と話をする時よく冗談で、「君の若さをもらえるなら1,000万円払ってもいい」というようなことを言う。それくらいに若さというのは貴重でキラキラと輝いているものなのだ。

そしてその貴重で輝いている時代を全てのことを我慢し、貯蓄額を増やすことに注力するのはもったいないと思う。若くなければできないことも沢山あり、若さ故にできることも沢山ある。私の若い頃を振り返ると『よくあんなことができたものだ』ということが多々ある。

散財してとにかく遊べとは言わないけれど・・・

失敗も成功も恥ずかしい思いも若い頃の話だから笑い話になる。若い奴らがするような失敗を50代のオッサンがすればリアルに恥ずかしいだけなのだ。そう考えれば若い頃に散財し、失敗し、恥ずかしい思いをしたという経験はしておいて良かったと思えるのだ。

セミリタイアやアーリーリタイア生活をしている人のブログの中では、若い人もチラホラ見かける。

そのような人に『散財してとにかく遊べ』とは言わないまでも、「若い時にしかできないことを時間とお金をつかってやってみるのも楽しいものだよ」と言いたくなるのは、若い時に散々散財し、時間とお金を使って遊び倒した私が歳を取った証拠なのだと思いつつ、今日も仕事をするのだった。

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