セミリタイア(アーリーリタイア)生活を夢見て実践していくブログです。

とても良いお天気の日に行く仕事の憂鬱

2020年の夏もやはり暑かったと回顧するtake(たけ)です。

それでも10月に入れば酷暑の日はなくなり、朝晩はめっきり冷え込むようになってきた。確実に季節の移ろいを感じている今日この頃。

秋雨前線で天気がぐずつく日もあれど、晴れて気持ちのいいお天気が続く時もあり、暑くもなく寒くもない一年で一番快適な気候になりつつある。妻も私も花粉症の症状が出ない秋~初冬のこの季節が一番大好き。

秋の草花でも花粉症になる人がいるようですが、私達夫婦の花粉症は今のところ春限定となっている。酷暑の夏はどこへ行っても暑いだけで全然楽しめないお出かけも、秋は外出がとても楽しい季節。

会社に出勤する時にテンションが下がるのは雪の日や雨の日。「何でこんな鬱陶しい天気の日に通勤しなきゃなんないんだよ・・・」と、朝から気分が重い。

では秋晴れの爽やかな日に通勤するのはさぞかし気持ちの良いものだと思いきや、そうでもなく気分が重い。正確に言えば通勤途中はそれほど気分が重くなることはないが、会社に到着してからが心底気分が悪い。

会社の窓から見える真っ青な青空と薄い雲を見るたび、「何で俺はこんなビルの一室で机に縛り付けられているのだろう、あんなに空が青いのに・・・、これじゃまるで籠の中の鳥じゃないか・・・」とい暗澹たる気持ちになるのだ。

あの青い空と私を隔てているのは一枚のガラス窓、その窓に格子はなくいつでも外に飛び出して行こうと思えば飛び出していけるのに・・・。ただ、自分の理性と与えられた境遇がそれを許さない。

「ああ、あの青空の下に出て深呼吸してノンビリと歩きたい」という心の叫びを押し殺し、淡々と時間が過ぎるのを待つ。「これは何かの罰ゲームor奴隷か?」という自虐的な思考回路に陥るのも秋晴れの空の罪なところ。

気持ちのいい秋と秋晴れの一日は大好きなんだけど、かえってそれが自分の心に暗い影を落とすことに、やるせない気持ちでいっぱいの私でした。

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