セミリタイア(アーリーリタイア)生活を夢見て実践していくブログです。

半沢直樹のようなことは起きない社会だけど・・・

半沢直樹が面白いとハマっているtake(たけ)です。

普段テレビはあまり見ないのだけど、妻が録画してあった半沢直樹をチラ見したところ、見事にハマりました・・・。

パート1は見ていないのだけど、前作を見ていなくても十分に楽しめます。内容は現代版『水戸黄門』なのですが、IT機器を使いこなしながら権力者の悪事を暴いていくというストーリーは秀逸。

なかなか『スッキリ』させてもらえる内容で、2020年9月27日(日曜日)の最終回が今から非常に楽しみ。

かなり大げさなドラマなんだけど、ネットの記事によれば銀行内部の権力闘争はこれに近いものがあるということで、大変な世界みたい。銀行はお給料もいいけれど、日々業務以外のことで精神をすり減らしながら仕事をするのはメンタルが弱い私には耐えられそうにありませんね。

その精神と肉体を限界まで使って得られる対価はそれなりなのでしょうけど、身体を壊してまでする仕事でもないような気もします。ましてや激しい社内権力闘争に敗れ、出世街道からドロップしてしまうことを考えればリスキーな職場なのかもしれません。

今回のドコモ口座の事件でも銀行のセキュリティー問題が問われていますが、銀行内でも旧態依然の方式で業務を進めている部分がたくさんあり、そのセキュリティーの隙を突かれた形となっているのは否めません。

何でも新しいことや変革を迫れば、当然のように抵抗勢力が阻止するという構図がどの企業でもあり、組織が大きければ大きい程抵抗勢力の力はすさまじいものがあると想像できます。

半沢直樹が言っているように過去の過ちを清算し、新たに仕切り直して出直すのは現実世界では容易ではありません。誰しも後ろ暗い過去には触れてほしくはなく、いわゆる『聖域(アンタッチャブル)』な部分に光をあててほしくはないのです。

それが抵抗勢力となり隠蔽、改ざん等の温床になるのでしょう。政治の世界でも都合の悪い資料は無くなるは、発言の内容記録は無いとかいって責任逃れをしている今、半沢直樹が言う言葉も無力感が漂います。

正直今の私は国や企業に自浄作用は望んでいません。ただ、私達の暮らしを脅かすような政治・経済の改悪をすることに腐心するのではなく、『そっとしておいて』ほしいというのが本音でもありますね。

グチグチ言っていても始まりませんから、週末の半沢直樹を楽しみに仕事を頑張ることにします。

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