節約のための『戦略反十訓』を心に刻む

一刻も早くセミリタイアやアーリーリタイアできないか日々考えているtake(たけ)です。

セミリタイアやアーリーリタイアを成功させる上で欠かせないのが節約生活。潤沢に資産があるリタイア生活であればいいが、私の場合は結構ギリギリでスタートを切ってしまいそうで、場合によってはアルバイトをして生活費を稼がなくてはいけないかもしれない。

まだリタイアはしていないのだけど、一日でも早くリタイアするため、生活費全般の節約は絶対に欠かすことのできない重要な戦略。

戦略と言えば、電通が消費者にお金を使わせるための『戦略十訓』という有名な戦略的な文章がある。

下記がそうなのだけど、『⇔』にて反意語として記述しているのが節約するための消費者側の『戦略反十訓』

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戦略十訓
※1960年代、電通PR(現・電通パブリックリレーションズ)社長だった永田久光により提唱されたとされる

・もっと使わせろ ⇔ 余計に使うな
・捨てさせろ ⇔ 捨てるな
・無駄使いさせろ ⇔ 無駄使いするな
・季節を忘れさせろ ⇔ 季節を感じろ
・贈り物をさせろ ⇔ 贈り物はするな
・組み合わせ(コンビナート)で買わせろ ⇔ 組み合わせだけは買うな
・きっかけを投じろ ⇔ きっかけを感じたら逃げろ
・流行遅れにさせろ ⇔ 流行は無視しろ
・気安く買わせろ ⇔ 簡単には買うな
・混乱をつくり出せ ⇔ 混乱は高みの見物だ

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◆『もっと使わせろ』という戦略十訓に対しては、余計に使わないよう慎ましく暮らすことが大切

◆『捨てさせろ』という戦略十訓に対しては、物を大切に使い、壊れて本当に使えなくなるまで簡単に捨ててはいけない

◆『無駄使いさせろ』という戦略十訓に対しては、衝動買いや買いだめをすることなく、自分の把握できる範囲の物だけを身の回りに置いて生活しよう

◆『季節を忘れさせろ』という戦略十訓に対しては、真冬にアイスクリームを食べたりすることはやめよう。野菜や果物にも旬があり、季節に合わせた消費行動をしよう

◆『贈り物をさせろ』という戦略十訓に対しては、バレンタインデーやクリスマス、父の日、母の日などの企業が作り出したマーケティング戦略に乗らないこと

◆『組み合わせ(コンビナート)で買わせろ』という戦略十訓に対しては、オマケ商品やセット値引きという文言を聞いたら警戒しよう

◆『きっかけを投じろ』という戦略十訓に対しては、テレビやネットの広告に触れることは「きっかけ」に自らをさらすようなもの。無駄な広告戦略に巻き込まれないようにしよう

◆『流行遅れにさせろ』という戦略十訓に対しては、流行はマスコミと企業が作るものだということを理解しておこう。流行りすたりの無いものこそが本物なのだ

◆『気安く買わせろ』という戦略十訓に対しては、物を買う時は商品の価格と価値が見合っているかを考えよう。本当に欲しいモノなのか、じっくりと考える癖をつけよう

◆『混乱をつくり出せ』という戦略十訓に対しては、新型コロナウイルスの感染拡大によるトイレットペーパー騒動は記憶に新しいところ。マスコミが混乱を煽る様を私達は決して忘れない

これからは大企業のマーケティング戦略に巻き込まれて余計な消費をしないよう、『賢い消費者』にならなければならないと、上記の『戦略十訓 ⇔ 戦略反十訓 』を見て思う私でした。

一般庶民は賢くなければ、いつまでたっても大企業や上級国民の『養分』になるだけで、『モノに囲まれて心は豊かにならない』という悲しい人生になってしまうでしょう。

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