リタイアしたら我慢するモノと手に入るモノ

セミリタイアもしくはアーリーリタイアをする人は「もうこれ以上働きたくない!」という気持ちになって実行するものだと思っています。

かく言うtake(たけ)もその例に漏れず「今スグにでも会社を辞めたい!」と日々思っている人間の一人。

・月曜日から金曜日まで働いて土日の二日間だけお休みなんて誰が決めたんだ!
・どうしてこんなツライ思いをしてまで働かなければならないんだ!
・定年退職が60歳なんて誰が決めたんだ!
・延長雇用で働くなんて誰が決めたんだ!
・いつまで働くかを自分で決めて何が悪い!
・自分の生き方は自分で決めたいんだ!

というような思いに駆られながら仕事を続ける毎日。

「もう疲れました・・・」

それでも職場に行けばやるべき仕事が山積しており、嫌でも体と頭を動かさなければならない、それも定時を超えて残業時間のあいだも。一日に仕事で拘束される時間は10時間以上に及び、「コレでいいのか?」という疑問さえ抱かなくなってくる日常。

そんな日常に疲弊してしまった人達が選ぶ『セミリタイアやアーリーリタイア』。自分の自由な時間を手に入れて自分らしく過ごす人生。本来であれば自分の命を燃やしている間は自分の人生なのだから、思うがままに生きてみたいと誰もが思っているハズ。

しかしそれを許さないのが現代の資本主義経済社会。

「何かおかしい・・・」人生に残された時間は刻一刻と短くなってきているのに、こんな気持ちで毎日を生きていくのは耐えられない。そんな気持ちがますます大きくなってきている今日この頃。

セミリタイアやアーリーリタイアを実現するにあたり、我慢しなければならないことも多々あることは十二分に承知だ。

リタイアする際に我慢しなければならないこと
・海外旅行や高級自動車に乗ることはできない
・グルメ巡りなどをすることはできない
・大きな家に住むことはできない
・好きな洋服などでオシャレはできない
・常に節約を意識した生活をしなければならない

リタイアしたら手に入るモノ
・自由に使える自分の時間

こうして書くと手に入るモノの方が圧倒的に少ない気もしますが、圧倒的に貴重なモノのような気もしてくるのが不思議なところ。

人生で使える時間は有限で、それがどれ位あるのかは誰にも分からないのが悩ましいところだけど、人間という生命体として生まれてきた以上『致死率100%』の不治の病に罹患しているようなものだから、限られた命を有意義に使いたいと思うのである。

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