セミリタイア(アーリーリタイア)生活を夢見て実践していくブログです。

止まない雨が無いのと同様に治まらない疫病は無い

新型コロナウイルスの感染拡大が全く収まらないけど、世間は何だか忘れたような感じになっているのが気になるtake(たけ)です。

渦中にいる間は最悪期が長く続いていると思いがち

日本国内を始め、海外でも新型コロナウイルスの感染拡大が収束するきざしは見えず、感染者数は増加の一途をたどっています。早く有効なワクチンや治療薬の完成が待たれるところですが、薬が完成する前に集団免疫を人類が獲得して収まってしまうかもしれません。

天候で言えば今は雨が降っている状態ということになりますけど、止まない雨がないのと同様、収束しない疫病も無いことも歴史が証明しています。そう考えてみれば最悪の時期というのは、渦中にいると長く感じるかもしれませんが、後から振り返ると案外短い期間であったと思うかもしれません。

人生においても止まない雨はないという考え方

これを人生における教訓として考えてみた時、50年も生きていると、やはり過去には最悪の時期が度々訪れ、その時はアタフタして最悪の時期が永遠の続くように感じられたものの、振り返ってみればほんの一時だったということに気が付く。

長い人生の中では、良いこともあり悪いこともあると思う。どこかで聞いた話に、『人生は結局プラマイゼロなんだよ』という言葉があり、『山あり谷あり』という言葉も似たようなニュアンスを持つ言葉ということに気付かされる私でした。

降り続く雨の日はじっと我慢をしてやり過ごす

現実世界においても雨の日は外出したくないもの。ということは、人生における雨降りの時は無理して動かずじっとしている方が良い場合もある。もちろん問題を解決するための行動を起こさなけれなならない時もあるけど、無闇に動き回ってさらに問題を複雑化させるのは避けたいところ。

「この雨はそのうち止むからこのままじっとやり過ごそう」という気持ちを持ち、自分の心の中の嵐が過ぎ去るのを待つということを、私は過去に何度もしてきました。どうしようもなくザワつく気持ちをやり過ごすには、無闇に動き回らないことも大切だと学んだのです。

雨が降り止んで晴れ間が出てくれば目一杯楽しもう

何とか雨の日をやり過ごし、ようやく雨が降り止みました。雲の隙間から青空が顔を出し、太陽が辺りを照らして明るくなってきました。雨が降り続いた後の晴れ間は気持ちの良いものです。

晴れの日を目一杯楽しみましょう。そこで注意しなければならないことは、「この晴れの日もやがて曇り、再び雨の日がくるかもしれない」と思い込み、心の底から楽しめない状況になること。

私もそのような傾向があるのですが、「今は良い状況だけど、その反動でいつか悪いことが起きる」という、心配というか不安な気持ちになっていました。ここは非常に虫のいい考え方なのですが、悪い状況の時は「いつか良い状況になる時が来る」と信じて生き、良い状況になれば「この状況はずっと続くんだから、悪くなることなんて考えないで、貴重な今という時間を目一杯楽しもう!」という風に思い込むようにしています。

そうすることにより、良い状況の時に悪いことが少し起こったくらいでは、雨降りだと感じることもなくなり、『ある程度』良い状況が長続きするようになりました。これは稚拙(ちせつ)なおまじないになりますけど、私は寝る前に「この幸せができるだけ長続きしますように」と、お祈りしてから就寝しています。

朝起きた時には、「この苦行が1日でも早く終わりますように」とお願いしながら、今日も会社に出勤する私でした・・・。

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