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ここが変だよ日本の会社!?

日本の会社に終身雇用されるつもり満々だったtake(たけ)です。

海外で仕事をしたことがないので分からないけど、日本の会社って何だか海外の会社に比べて変だと思うところが結構あると思う。20年以上会社員をしている私が『少しおかしいのでは?』と思うところを書いてみたい。

日本の会社がおかしいと感じるところ

【当たり前のように残業がある】
海外の会社では残業は特別なこととして捉えられているようで、残業をしなければならないのは、会社が業務に必要な人員を確保していないだという考えになっています。

【何だか無駄な会議が多い】
残業にも関わってくるのですが、とにかく何かあれば皆で集まりたがる。集まっても有益な情報交換や答えは出せず、報告会みたいな感じで終わる。挙句に貴重な通常業務の時間が削られ、残業するハメになる。

【会社に遅くまで残っている人が出世する】
何故か職場に何人か居る、帰らないで有名な人。帰っても奥さんが怖くて安らげないのかもしれませんが、とにかく会社に長く居残る方が偉いと思っている人が大多数。

私には能力が無くて要領が悪い人としてしか映りませんが、そういう人は居なくなりませんね。実際残業過多の人が出世しているのは間違いない事実で、それを毎日見ている部下が残業をして偉くなろうとするのは自然の流れか。

【やたらと根性論を振りかざす】
「今が山場だから一致団結してこの難局を乗り切ろう!オ~!」みたいなノリが意外と好き。その山場を越えてもすぐに次の山場がエンドレスで襲い掛かるため、一年中ファイトしなければならず、皆一様に疲弊していく。

【有給が取りづらい(雰囲気)がある】
私も若い頃は有給がほとんど取れませんでした。「有給を取らないで一生懸命働いてる俺ってスゴイだろ!」みたいな、何か得体のしれない見えざる勲章を求めていたような気がします。周りも同じような雰囲気で、「有給取ったら負け!」みたいな不毛なレースを皆でしているようでした。

【行きたくもない飲み会が多い】
行きたくない飲み会に出て消耗してしまうことが多々。今どき『飲みにケーション』みたいな昭和初期思考の上司が存在していることが奇跡のよう。絶滅危惧種のように思われる上司も、わりと日本の会社では普通に居る。

海外では仕事後のプライベートな時間を、気に食わない相手と過ごす習慣は無いよね。そもそも飲み会にうっかり誘うとパワハラ・セクハラなどと言われかねません。

【社長の長時間の訓示がある】
節目節目の時に社長が全社員を対象とした長時間の訓示がある。休み明けにやられると本当に消耗する。しかも着席型式でなく立ったまま小一時間も訓示をするものだから、途中で倒れる人が後を絶たない。

体育会系の会社ならまだしも、そうじゃない業種は身体の弱い人や女性もいるのだから、勘弁してほしい。海外の会社でもこんなことしょっちゅうやってるの?

【成果主義の評価基準がおかしい】
通常業務を犠牲にしてでも、新しい問題点を何とか見つけ出して改善をしろというおかしな評価制度がある。通常業務の中にこそ問題点が隠れており、その問題点に気付いた時に是正すればいいものを、通常業務がないがしろにされているため、本当に必要な問題点が改善されない。

通常業務をないがしろにして、無理矢理ひねり出したやらなくても問題無い問題をこなした人間が評価されるという、摩訶不思議な評価制度がまかり通っている。株主総会で「通常業務はどうでもいいんですよ、ウチは・・・」って株主に言ってほしい。

【やたらカッコだけはつける】
メンタルヘルスの問題が叫ばれ始めると、ウチはこんなにメンタルヘルスケアに力を入れていますとPRしたがる。やってる内容はとても社員のメンタルヘルスケアに貢献しているとは思えないのだが、やってるフリはうまい。

その他にも色々とあると思うけど、やはり残業している人間が偉いという、村社会的な監視社会風潮が日本の会社には依然として残っていると思う。グローバル化なんて耳触りの良い言葉を使いながら、やっていることは昭和時代の村社会構造そのもの。

何だかんだ言っても、これは大昔より受け継がれてきた日本人の『気質』みたいなものだから、いまさら治せって言っても治らないよね。早くセミリタイアして日本の会社生活にオサラバしたいなぁ~。

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